
めちゃコミック先行で11月26日
仙崎ひとみ先生原作
「転生悪女皇帝ですが原作を改変したら溺愛人生が始まりました」
の最終回が配信されました。
話の内容のご紹介は順にご紹介をしようと思うので、今回は制作関係の振り返りのみ書かせていただきます。
キャラクター達がとても魅力的で、騎士隊長がどんどん主人公に魅かれていくところや、美形のハイエルフが描け、聖女になるばずの神官が闇落ちしたりなど、とても描くのが楽しかったです。

「もっと主人公と騎士隊長とイチャイチャシーンや、主人公と騎士隊長、ハイエルフの軍師の三角関係の恋愛要素を描きたかったよ~!😭」
と、最終回を描き終えた時に仕上げアシスタントさんにディスコードでつぶやいたほどでした😅
めちゃコミック様は、人気が出ると少しずつ延長がはいるので、その変更に合わせて原作とシナリオまで書かれている仙崎ひとみ先生のご苦労が想像できます。
私もシナリオ頂くのが制作とほぼ同時進行だったので、シナリオが着てから
「こんな展開になるの?」
と驚いたり
乗馬シーンが長かったり、魔獣と戦ったり、クーデターが起きて庶民まで加わりMOBの人数が多く、作画のほうは
「これも描けるよね?」
と、試されている感があり、作画時間がかかる場面が多かったです💦

昨年は前連載「悪役令嬢に転生をしたら異臭漂う世界だったので、いい香りで救います!」で、一番作業をお任せしていたアシスタントさんが再デビューで卒業をされてたため、代わりの新規のアシスタントさん達を探すのにとても苦労をしていて、長く続けてくださっていた方2人も、急病で寝込まれたり、手術をされて復帰に2か月以上かかったりで、アシスタントさんがいつも不足をしている状況だったので、それでも制作が遅れ気味だったのです💦
やっとアシスタントさんがそろったのは今年1月からでしたので、制作がいつもギリギリ状況でした😅
それなのに配信のお約束が守られなかったり、締め切りを締め切り直前で早められたりが4月まで毎月続き心身とも疲労がたまっていき、長期連載のお話もあったのですが
「このままだと体を壊す」
と思い、4月末に単話版24話で完結を申し出て
5月に受理をされました。
原作の仙崎ひとみ先生には今までの事情をご説明をしてご理解していただいておりますが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです💦
こんな一生懸命締め切りを守ろうと苦労をしたことが報われれば良かったのですが、2025年4月までに連載を開始できればいいと言われていたのが、2024年12月末に配信が開始されてストックもなく、他の作品と比べて配信話数も少なく、めちゃコミックさんは広告導入をしていただけないと、新しい回を更新しても無料試読みページがないので新規の読者には目に止まらずまったく人気がとれないところなので、広告導入がうまくはまらず…
身体を壊してまで締め切りを守って原稿を描き続けるまでの結果には、現状結びついておりません💦
宣伝に関してはめちゃコミックオリジナルで先行配信なのでもうちょっとプッシュしていただきたかったのですが、たぶん担当さんが上手く交渉できず単話版22話が配信されるまで、ほぼスルー状況でお気に入り数も印税もとても少なかったです😢
それでも
「最終回まで描き切れば、少しでも人気があがるだろう」
と思い、最後まで手を抜かずがんばって描き終えた連載でした。
本当は10月末に最終回を配信したかったのですが、21話~24話がMOBが多すぎて、アシスタントさんも多めにお願いをしたのですが、1か月で作業が終わらず翌月中旬まで持ち越したのと、5年前に描いた海外恋愛小説の初コミカライズ作品が12月末に急遽単行本で発売されることになり、単行本作業が入ってきたため、休載とさせていただき11月末配信とさせていただきました。
それでめちゃコミック様でも無料話数などが増えることもなく静かな最終回となり、作家の私が宣伝をがんばらなければならない状況です😓
11月頭に描き終え、身体も心もすり減りすぎて、まだ完全回復はできていません…。
でも次の連載は、前お世話になった取引先で信頼がおける担当さんの上に、原作が本当に面白いのです。
時代設定がはっきりあるファンタジーのため、資料集めや時代考証や連載準備に苦労をしておりますが、1話目のラフネームを描き始めるとワクワクし始めました。
少しずつ減りまくっていた心のHPゲージが増え始めているのを感じています😊
愚痴もこれで最後として、ブログでは作品紹介と制作裏話をこれからはご紹介していきます。
かなりの長文となり最後までお読みくださり、ありがとうございました😊